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 子どもたちの読書離れが新聞でも多く取り上げられ、「子どもたちが本を読まない」「読ませる本がわからない」という問題が一般化しています。そこで、学研教室では子どもたちに与えたいよい本100冊を、識見のある先生方に選考していただきました。どれも広いジャンルから選ばれた親しみやすい本ばかりです。
詳しくはこちらをクリックしてください。
低学年向き(28冊)
中学年向き(38冊)
高学年向き(34冊)
 
 
子どもの心を育てる100冊の本は、この基準にそって選ばれました。
1.構成や展開がしっかりしていて、よい日本語が使われた作品であること
  ・文構造と表現が正しいこと
・作品の構造が明確で、表現が優れていること
2.多くの子どもが共感して、楽しく読める作品であること
  ・子どもが感情移入しやすい、子どもの世界に近い作品であること
・子どもに生きる勇気を与え、深く考える力を育てる作品であること
・子どもの興味・関心を広げ、自己表現に役立つ作品であること
3.国際社会でも通用する、論理的なコミュニケーション能力を育成する作品であること
経験豊かな5人の先生方に選考していただきました。
  できるだけ客観性を考慮し、子どもの本に見識のある広い範囲の有識者の方からアドバイスをいただくようにしました。先生方のプロフィールと選考を終えての感想を紹介します。
有元秀文先生
(国立教育政策研究所教育課程研究センター総括研究官)
子どもが読みたがる要素と、大人が読ませたいという要素の両方が入っている本を選べたのがよかったと思います。
木暮正夫先生
(児童文学作家・日本児童文学者協会理事長)
グレード的にも、日本と海外の作品のバランス的にも、調和のとれた100冊が選ばれたと思います。古典名作だけでなく、これからの子どもたちに読ませたい新しいものや、物語以外にも、伝記や科学読み物などが入っているのがよいと思います。
近藤由紀彦先生
(慶應義塾幼稚舎教諭)
絵本がたくさん入ったので嬉しく思っています。「絵本はレベルが低い」という保護者のイメージをくつがえしてほしいです。
三森ゆりか先生
(つくば言語技術教育研究所所長)
子どもたちには本当に、本をたくさん読んで欲しいと思っています。子どもたちが手を出しやすい本が選ばれたと思います。
宮葉清子先生
(千葉市立生浜東小学校教諭)
とても楽しいお仕事でした。すでに100版を越えている作品から現代的なものまで、幅広い作品が選べたと思います。
 
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