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教材について 教育出版社として長年のノウハウを駆使した学校の教科書よりも細かいスモールステップ式領域別のオリジナル教材を使用します。

新学習指導要領実施に向けて

2009年4月から、移行措置がスタート

小学校は2011年、中学校は2012年より新学習指導要領での学習がスタートします。学習内容や授業時間が増えることは必至です。新学習指導要領が本格実施されるまでの期間、算数(数学)と理科は「移行措置期間」が設けられ、徐々に学習内容を学年間移行し、スムーズに新指導要領下での学習がスタートできるような措置がとられます。
学校の教科書も現在使っているものに加え、移行措置用の「補助教材」を併用します。新学習指導要領がスタートすると同時に、教科書も全面改訂されます。

新学習指導要領について

学習指導要領の改訂によって学習内容はどの程度増えるのでしょうか。大まかな内容は以下のとおりです。

  • 1.前回の改訂で削除されたものが復活
  • 2.新たな内容が加わる
  • 3.学年が前倒しになる

それに伴い、小学1年生~2年生では週2時間、小学3年生~6年生では週1時間、今よりも授業時間が増えます。従来の「総合的な学習の時間」が約半減し、理数教育や言語活動の充実、外国語活動の導入等に充てられます。基本教科で知識・技能を定着させた上で、実生活に即した体験的かつ課題解決的な学習は生きてくると考えられています。
中学校では、2012年から新学習指導要領が実施されますが、中1と中3の数学に新たな内容が加わり、週3時間から4時間に増えます。(中2は現行通り)また、英語も全学年において週3時間から4時間に授業時間が増え、知識の定着と活用に重点が置かれています。

算数・数学の充実

新学習指導要領では理数教育の充実が注目を浴びています。特に、算数(数学)においては言葉、数、式、図を用いて説明を求められる「算数(数学)的活動」が取り入れられます。知識の獲得に加え、その活用の仕方、情報の正しい読み取り方、その伝え方等、算数(数学)という教科の特性を生かしながら「コミュニケーション力」を育成したいというのがうかがえます。また、スパイラル的な指導が取り入れられ、学年間で少しずつ難易度を上げながらじっくり学習することができるようになります。

学研教室の取り組み

算数(数学)教材においては、2009年~2010年の2年間「移行措置教材」を制作いたします。現行教材群でも、学校の移行措置には対応が可能ですが、より今の子ども達にあった教材、無理なく学習ができる教材、確実に基礎学力が定着する教材を提供するべく、オリジナルの「移行措置教材」をご用意しました。さらに、新指導要領改訂に合わせて算数(数学)教材の全面改訂をする予定です。

オリジナル教材のご紹介

学研教室オリジナル教材は、お子さまの理解度・習熟度によって学習のスタート地点を決める「無学年方式」の教材。お子さまの「つまずき」をなくし、無理なく楽しく学力を伸ばすことができます。
とくいにドットコムでは、そんな学研教室のオリジナル教材をご紹介しています。