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0・1・2歳の子どもたちは、生活や遊びのなかでいろいろな体験をしながら、たくさんのことを学びます。そして、大人や子ども同士の関わりを通して、少しずつ社会性も獲得していきます。では、経験豊かな指導者や年齢の近い子どもと接することで、より豊かな体験を重ねることができます。
絵本や玩具などは、子どもが興味を持てるように、発達段階に合ったものを用意してあげることが大切です。子どもとの接し方についても同様です。では、学研の豊富なコンテンツと研鑽を積んだ指導者のガイドにより、お子さまの成長に合わせて学びをサポートしていきます。
絵本を読んでもらうこと、お話を聞かせてもらうことで、子どもは多くのことを学び、安心感・幸福感を得ます。毎回絵本をお渡しし、家庭でも実践できる読み聞かせのコツを示していきます。
Gakken発行の月刊絵本「くうちゃんえほん」を使います。くり返し読みたくなる楽しい絵本で、言葉や身のまわりのさまざまなことを伝えていきます。言葉の音を楽しんだり、絵の色や形を見たりするだけでも刺激になります。
お子さまの発達のためには、インプットだけでなくアウトプット(=自分で試してみること)も大切です。毎回、お子さまの知的好奇心の芽を育てるさまざまなワークを用意して、実際に手を動かしながら楽しく遊べるように工夫していきます。
毎月、異なるテーマの「ぬる・切る・貼る・折る」のワーク(5枚程度)を提供します。ワークを楽しみながら、手先の巧緻性、目と手の協応といった力を伸ばしていき、お子さまの知的発達を促します。
教室で行った活動が、お子さまのどのような力を伸ばすのかを詳しく解説し、また、家庭で実践するにあたってのポイントやアドバイスなどをお伝えします。
子育ての“なるほど”がいっぱいの『Petitクリエ』
で、教室の活動をご家庭でも活かすことができます。
幼児さんになっても学研教室へどうぞ。