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0・1・2歳の子どもたちは、生活や遊びのなかでいろいろな体験をしながら、たくさんのことを学びます。そして、大人や子ども同士の関わりを通して、少しずつ社会性も獲得していきます。
では、経験豊かな指導者や年齢の近い子どもと接することで、より豊かな体験を重ねることができます。
絵本や玩具などは、子どもが興味を持てるように、発達段階に合ったものを用意してあげることが大切です。子どもとの接し方についても同様です。
では、学研の豊富なコンテンツと研鑽を積んだ指導者のガイドにより、お子さまの成長に合わせて学びをサポートしていきます。
非認知能力とは、自ら問題を解決していこうとする力、最後まで諦めずにやり抜く力など、数値化が難しい、見えない力。認知能力を支えているのが、この非認知能力といわれています。
でも、身につけておきたい非認知能力を育む上で大切な、親子の時間を作りながら、プログラムを実施しております。
協働力・共感力・自制心・柔軟性・主体性・社会性・やり抜く力など毎月1つの非認知能力をテーマとして設定。絵本を読みながらの言葉かけや問いかけなど大切なポイントやコツなども伝授していきます。
認知能力は3~4歳児期に大きく伸びますが、非認知能力は2歳児期から徐々に発達し、2歳児期でも自己主張と自己抑制が働くようになります。
また、非認知能力の土台は3歳までに作られると言われており、0・1・2歳は非認知能力を育みはじめる上で大切な時期です。
BYBSコーチング代表
非認知能力育成のパイオニア
一緒に絵本を眺めること、お話を聞かせてもらうことで、子どもは多くのことを学び、安心感・幸福感を得ます。毎回絵本をお渡しし、読み聞かせのコツをお伝えしていきます。
Gakken発行の月刊絵本「くうちゃんえほん」を使います。くり返し読みたくなる楽しい絵本で、言葉や身のまわりのさまざまなことを伝えていきます。言葉の音を楽しんだり、絵の色や形を見たりするだけでも刺激になります。
※毎月1冊
ご家庭でも絵本の読み聞かせのコツを復習できる
ボーク重子さんによるメッセージ動画や、リーフレットもご提供いたします!
ぜひ、教室・ご家庭の両方で、非認知能力の土台を築いていきましょう。
お子さまの発達のためには、インプットだけでなくアウトプット(=自分で試してみること)も大切です。毎回、お子さまの知的好奇心の芽を育てるさまざまなワークを用意して、実際に手を動かしながら楽しく遊べるように工夫していきます。
毎月、異なるテーマの「ぬる・切る・貼る・折る」のワーク(5枚程度)をご提供します。ワークを楽しみながら、手先の巧緻性、目と手の協応といった力を伸ばしていき、お子さまの知的発達を促します。
教室で行った活動が、お子さまのどのような力を伸ばすのかを詳しく解説し、また、ご家庭で実践するにあたってのポイントやアドバイスなどをお伝えします。
子育ての”なるほど”がいっぱいの『Petit クリエ』で、教室の活動をご家庭でも活かすことや、今月の絵本、ワークのテーマを解説。季節のトピックスや、身近な材料を使ってご家庭でもできる工作遊びも掲載しています。
幼児さんになっても学研教室へどうぞ。
0・1・2 Petit Pasでは非認知能力を育む言葉かけを、絵本の読み聞かせなどを通して学びます。抱っこしながら、時には添い寝しながら、ゆったりと絵本を読み聞かせる時間は、幸せな親子時間。動画を見て、自己肯定感や失敗を恐れない力などの非認知能力を育む言葉かけを、親子一緒に楽しく学んでくださいね。