ー 教材のご紹介 ー 英語 (小学生)
小学英語コース
(3・4年生)
英語に親しみながら、
教科としての英語の基礎をつくる!
デジタル教材の動画や英語のミニゲームなどのアクティビティで楽しく英語に触れ、プリント教材を使って英語の表現や単語の読み書きに親しんでいきます。
小学英語が学べる
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楽しみながら、英語の表現を深める
英語は学校で小学3年から必修になります。小学5年で正式な教科となる前のこの時期に、英語に無理なく「親しむ」ことで、英語学習の基礎を作ります。
デジタル教材
豊富なコンテンツでイメージとともに英語をインプットし、アウトプットします。「story」では、ターゲット表現に字幕が付き、英語の音と文字が自然と一致していくしくみになっています。英語により親しみ、表現や単語を豊富に蓄積することができます。
- メニュー画面
- 各回4~6個のコーナーがあり、次回の教室学習までに全て取り組むようにします。
- おはなし(ストーリー)
- 動画のストーリーを楽しみながら、英語表現を使う場面や単語などを直感的に学ぶことができます。
- おはなし(チャンツ)
- ストーリーに出てきた英語をリズムに合わせてくり返し聞き、一緒に歌います。英語特有の音やリズム、イントネーションを無理なくインプットできます。
- カード&クイズ
- カードを選んで「おはなし」に出てきた英語を聞き、選択問題形式のクイズでおさらいします。
- ゲーム
- 「おはなし」に出てきた英語を、楽しいゲームで復習します。
- 言ってみよう
- 音声認識機能を使って、「おはなし」に出てきた英語を実際に発話します。英語を口にすることに積極的になっていきます。
※画像は開発中のものです。実際の表示とは異なる場合があります。
プリント教材
デジタル教材でインプットした英語について「読む・書く・話す」の練習を行います。英語を英語のまま理解することを促すカリキュラムで、短い文の意味理解や単語の写し書きにも取り組みます。情報をより深く伝えることができるようになります。
- 英語の表現の確認
- 英語が使われるシチュエーションと英語の表現をセットで確認します。
- 読む練習
- 単語のつづりとイメージ(絵)を結びつけてひとかたまりでとらえる「sight words」の問題。
- 書く練習
- 4線に単語をなぞり書きし、書くことに親しみます。イラストと単語の「線つなぎ」でつづりの意識づけもします。
- 言ってみよう
- 教室学習の最後に、学習した単語や、その単語を使った表現を実際に声に出して言ってみます。
英語各コースの教材については
こちらをご覧ください。
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