2022年11月7日
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小学生に人気の習い事ベスト8!おすすめポイントを徹底検証
小学校に入ると、習い事をしている子どもの割合はぐっと増加します。中には、2つ、3つと習い事を掛け持ちする子も。わが子にどんな習い事をさせたらいいのか、あれこれ悩んでしまいますね。小学生に人気の習い事から、おすすめのポイントまでご紹介していきます。
習い事のよさは「自分に自信がつく」「社会性が育つ」

習い事は、技術や知識が身につくだけではなく、子どもの心身の成長にも関わるものです。
実際、子どもは習い事を通して「できなかったことができるようになる」「他の子にはできないことが自分にはできる」など、自分に自信が持てるようになるといいます。習い事を通して身についた自信は、積極的に物事に取り組む姿勢につながるはずです。
また、習い事で学校以外の新しい友達ができたり、今までとは違う大人との関わりができたりと、子どもの世界が広がるきっかけにもなります。さまざまな人とのコミュニケーションは、子どもの社会性を育てる上での助けとなるでしょう。
子どもの健康的な成長を促すためにも、ぜひその子に合った習い事を選びたいものです。
小学生におすすめの習い事 そのポイントとは

学研教育総合研究所が行っている『小学生白書 Web版2021年8月調査』によると、人気の習い事の第1位は「水泳」。次いで、「学習塾」「通信教育」と続いています。また、英語塾の人気も高く、 学校で習う教科以外での勉強に強い関心が寄せられていることがわかります。
スポーツ系では、水泳のほかサッカー、体操、武道(空手・柔道・剣道など)など、また、芸術系では音楽教室(ピアノ・ヴァイオリン・歌など)、ダンス、バレエなどが人気です。
その中でも特に人気の高い習い事8つについて、そのよさと選ばれやすいポイントについてまとめてみました。
水泳
水泳は特に低学年の子どもに人気の習い事です。体力作りのために始めたという人も多く、水泳を始めてから風邪をひきにくくなったという声もよく聞かれます。また、水泳の授業のときみんなの前でお手本として泳ぐケースもあり、その経験は子どもにとって大きな自信になるといいます。
学習塾・通信教育
学習系の習い事はコロナ禍の影響もあり、「学校の勉強だけでは少し心配」と感じる方には心強い味方です。
学習塾の場合、低学年の間は個別学習で丁寧に指導してくれるところが多いようです。近年は、自宅で手軽に取り組める通信教育も人気です。最近の通信教材は、タブレット端末を使うことも多く、子どもが楽しみながら勉強できるような工夫がなされています。
音楽教室(ピアノ・ヴァイオリン・歌など)
保護者の中にも、子どものころピアノを習っていたという方は多いのではないでしょうか。音楽系の習い事は、子どもの情操教育として古くから人気の習い事です。音楽のレッスンは脳の発達にもよい影響があるとされ、一流スポーツ選手が子どものころにピアノを習っていたというケースも多く見受けられます。
大きくなってから趣味として長く続けられるのも、音楽のよいところといえるでしょう。
英語塾・英会話レッスン
これからの時代、英語はますます重要なスキルとなります。小さいときから英語に親しんでいると、自然と無理なく英語力を高めることができます。正しい英語の発音が身につき、リスニング力も向上します。大学受験で求められる英語力も多様になってきたことを考えると、今後ますます人気が高まりそうです。
そろばん
ピアノと並んで、根強い人気があるそろばん教室。暗算が素早くできるようになったり、大きな数字に抵抗がなくなったりすることで、算数そのものの理解が深まります。また、指先を使うことで右脳を鍛える作用もあるといいます。周囲の子たちが黙々と取り組んでいる環境が、子どもの集中力を高めるという効果もあるようです。
書道
人前で字を書くとき、きれいな字で書けるというのは子どもの自信につながるもの。学校で何か発表する際などにも、気後れすることが少なくなるはずです。
また、文字のとめ、はね、はらいなどに気をつけながら書いていくことで、集中力がつきます。正しい姿勢が身につくのもおすすめポイントといえそうです。
サッカー
テレビなどでも見る機会のあるサッカーは、子どもたちにとって身近なスポーツ。運動量が多く、体力作りに大きな役割を果たします。ボール一つあれば、どこでも練習できる手軽さも人気の理由でしょう。
チームスポーツのため、お互い助け合ったり励まし合ったりして、協調性や社交性を育てるのにも役立ちます。
武道(空手・柔道・剣道など)
武道は一般的なスポーツとは異なり、礼儀を重んじる日本の文化でもあります。「相手への尊敬や感謝の気持ち」という精神性を育てるのに役立ちます。小さいうちは理解しづらいかもしれませんが、続けていくうちにあいさつすることや正しい言葉遣いなどが身についていくでしょう。
体全体を使う動作が多く体幹や筋力が鍛えられ、護身術も習得できます。
目的を明確に!無理のない範囲で続けられるものを選ぼう
習い事には、月謝以外にも教材費、楽器代、ユニフォーム代、発表会費、遠征費など、さまざまな費用が付随します。子どものためにできるだけのことはやってあげたいと思いがちですが、無理のない範囲で習い事を選ぶことも大切です。
また、習い事の数が多すぎたり練習がハードだったりして、子どもの日常生活に影響が出てしまうのは考えものです。毎日予定がぎっしりで気持ちに余裕がなくなり、習い事のメリットが感じられなくなってしまっては元も子もありません。
子どもが興味を持って取り組めるか、また、習い事に期待する目的は何かをはっきりさせた上で習い事を選ぶとよいでしょう。
学習系の習い事なら、子どもの発達や知育をサポートする学研教室をぜひお選びください。