2024年4月25日
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小学生「夏休みの勉強」 勉強時間の目安とうまく進めるコツとは
夏休みは遊びだけでなく、学習習慣を身につけるよい機会でもあります。この記事では、小学生の勉強時間の目安や、計画的に学習を進めるコツをご紹介します。
勉強時間を確保するときに、心がけたいポイントとは
夏休みは計画的に過ごすことが大切です。勉強時間を確保するために意識したいポイントを見ていきましょう。
学年別の勉強時間の目安とは
子どもが集中できる時間は「学年×10分(±10分程度)」が目安とされています。ただし個人差があるため、集中力が途切れたときは適度に休憩を挟みながら進めましょう。
1日の勉強時間の目安は、低学年で約1時間、中学年で約1時間30分、高学年で約2時間程度です。
中学受験を考えている場合は、もう少し長めの学習時間が理想ですが、最初から長時間勉強するのは難しいものです。短時間から始めて学習習慣を身につけ、少しずつ時間を延ばしていきましょう。
午前中に勉強時間を作る
勉強は午前中がおすすめです。比較的涼しく、脳も働きやすい時間帯のため、集中して取り組みやすくなります。
夏休みは生活リズムが乱れやすいため、生活習慣を整える意味でも、午前9時~12時頃に勉強する習慣をつけるとよいでしょう。
子どもに合った勉強法で
長時間机に向かうことが得意な子もいれば、体を動かしながらの方が集中できる子もいます。また、教科書をじっくり読んで理解する子や、人と話しながら考えを整理する子など、学び方にも違いがあります。
「○年生だから○時間」と決めつけず、子どもに合った方法で学習を進めることを大切にしましょう。
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勉強の計画を立てるコツは「目標に向けて取り組むことを整理する」
夏休みの学習をスムーズに進めるには、無理のない計画を立てることが大切です。
あまり予定を詰め込み過ぎない
勉強だけでなく、夏休みだからこそできる遊びや休息の時間も必要です。計画は保護者が一方的に決めるのではなく、子どもと一緒に考えながら立てましょう。
夏休みを2~3つの期間に区切る
夏休みを2~3つの期間に分け、それぞれに目標を設定すると計画を進めやすくなります。
夏休みが1ヵ月以上ある場合は「7月中・8月前半・8月後半」の3つ、期間が短い場合は前半・後半の2つに分けるのがおすすめです。
宿題の内容によって取り組む時期を決める
ドリルなどは全体のページ数から1日あたりの学習量を決めておくと、計画的に進められます。
自由研究や読書感想文など時間がかかる課題は、早めにテーマや本を決め、取り組む時期をカレンダーなどに書き込んでおくと安心です。
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学校の宿題を中心に、苦手克服や基礎固めをしっかり行う
夏休みに取り組みたい基本的な勉強内容をご紹介します。
宿題を中心に勉強する
夏休みの宿題には、それまでに学習した内容を復習する目的があります。計算や漢字などの基礎学習は、短時間でも毎日取り組むことで、学習内容の定着や家庭学習の習慣づくりにつながります。
苦手なところを克服する
夏休みは苦手分野をじっくり復習できるチャンスです。夏休み前までのテストを見直し、どこでつまずいたのかを確認しながら復習しましょう。
必要に応じて前の学年まで戻って学び直すことで、苦手を克服し、自信を持って夏休み明けを迎えられます。
基礎を固めてから応用問題へ
難しい問題に挑戦すると自信につながりますが、基礎が身についていない状態では、思うように解けず学習意欲が下がってしまうこともあります。
まずは基礎をしっかり固め、その後に応用問題へ取り組むようにしましょう。
夏休みを有効に使って学力アップにつなげる
夏休みは、学力アップや学習習慣づくりのチャンスです。子どもの自主性を尊重しながら無理のない計画を立て、宿題や復習を中心に学習を進めましょう。子どもに合った教材や学習方法を選ぶことも、継続につながる大切なポイントです。





