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2025年6月5日

  • 小学生
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勉強がつまらないと感じるのはなぜ? 子どもが興味を持って学習に取り組むためにできること

勉強しなければならないのはわかっていても、どうしても勉強に興味が持てないという子どももいます。勉強がつまらないと、なかなか積極的に取り組もうという気持ちにはなれないでしょう。子どもが勉強をつまらないと感じる原因や対処法について解説します。

子どもが「勉強がつまらない」と感じるのはどうして?

テキストの開かれた机に向かって欠伸をする子供の画像

まずは、子どもが「勉強がつまらない」と思ってしまう理由について考えていきましょう。

興味が湧かない

興味のあることはおもしろく、興味のないことがつまらないのは、子どもも大人も同じです。ゲームやアニメのキャラクターの名前などは簡単に覚えられるのに、勉強になると覚えられない子どもは多いものです。勉強に興味を持てないため、つまらないと感じてしまうのです。

勉強にネガティブな印象を持っている

子どもが勉強せずにだらだらしていると、保護者はつい「勉強しなさい」と言ってしまいがちです。すると子どもは「強制された」と感じ、勉強に対してネガティブな印象を抱いてしまいます。「やらされている」という気持ちが、勉強をつまらなく感じさせてしまうのです。

やってもできないと思っている

「どうせやってもできない」と思っていると、勉強へのモチベーションは上がりません。どこかでつまずいて、あきらめてしまっているのです。学習の内容がわからないと、その単元を取り組む気持ちにはなれないでしょう。

頑張っても成果が出ない

自分なりに頑張ってもテストで点が取れなかったり、成績が思うように伸びなかったりすると、勉強がつまらなくなってしまいます。勉強の仕方が間違っている、自分に合った勉強方法が見つけられていないことなどが原因で、成績が伸び悩んでいる可能性があります。

勉強がつまらないと感じる子におすすめの学習方法

ペンと、重なるノートの上に豆電球のイラストが描かれた付箋が置いてある画像

勉強がつまらないと思っている子どもには、どのような学習方法を提案したらよいのでしょうか。具体的な方法をご紹介します。

興味を持っていることに関連づける

子どもが興味を持っていることと関連づけて、学ぶことに興味を持たせるのも一つの方法です。たとえば、恐竜が好きな子どもなら、「恐竜が生きていたのはどんな世界だったのかな」と声をかけ、その時代を調べるなどして、学んでいく楽しさを伝えます。

学習のつまずきを確認する

勉強がわからなくなりモチベーションが下がっている場合は、いったん今の学習をストップして復習することをおすすめします。まずは子どもが簡単に解ける問題から始め、どこでつまずいているのかを確認することが大切です。
つまずいている原因がわかったら、そのつまずきを解消することが重要です。つまずきを克服することで、改めて今勉強している内容を理解することができます。内容が理解できれば「やればできるんだ」という気持ちになり、前向きに勉強に取り組めるようになるでしょう。

日常のなかに勉強のきっかけを探す

日常生活のなかで、勉強につながるきっかけを探すのもおすすめです。買い物に行ったときに割引率の計算をしてみる、看板や標識に書かれている漢字をクイズ感覚で当ててみる、スポーツの国際試合で対戦相手の国の場所を調べてみるなど、日常と勉強を結びつけて興味を持たせてみましょう。

自分に合った勉強方法を探す

自分に合わない学び方をしているせいで勉強がつまらなくなっていることもあります。黒板を写すより、教科書を読むことに集中した方が理解しやすい子どももいれば、説明をよく聞いている方が理解しやすい子どももいます。子どもに合った勉強方法がわかると理解力がアップして、学ぶことが楽しくなります。

興味を持って学べるよう、保護者ができることとは

開かれたノートの上に鉛筆とミニチュアの学習机が置かれている画像

子どもが勉強に興味を持って取り組めるようになるため、保護者ができるサポートについてまとめます。

知識が増えると楽しみが増えることを伝える

勉強をして知識が増えると、世界が広がり楽しみも増えることを子どもに伝えるとよいでしょう。わからなかったことがわかるようになると知的好奇心が刺激され、さらに知識を深めたくなるものです。また、知識がたくさんあればそれだけ的確な判断ができるようになり、将来の生きやすさにもつながります。

将来の夢と結びつける

「スポーツ選手になりたい」「アイドルになりたい」など、あこがれている夢があるときは、夢を実現するために勉強が必要なことを伝えるとよいでしょう。「海外で活躍するなら英語ができた方がいいね」「人に何かを伝えるには言葉の力がいるね」などと話してみるとよいでしょう。

困っていることがないかときどき確認する

学習につまずいたまま時間が経ってしまうと、子どもはどんどん勉強が嫌になってしまいます。学習で困っていることがないか、折を見て確認することも大切です。

つまらないと感じる原因を探し、適切にサポートする

小学校に入ったばかりのときは、子どもも「これからどんな勉強をするんだろう」と楽しみにしていたはずです。それがいつからかつまらなくなってしまうのは、「勉強をやらされている」「内容がわからない」などと感じているからです。勉強がつまらない原因を探り、子ども自身が興味を持って学習に取り組めるようサポートしていけるとよいでしょう。

学研教室では、「わからない」をそのままにすることなく、お子さまのペースに合わせた丁寧な学習指導を行っています。お子さまが意欲を持って学習に取り組むための一助として、学研教室をぜひご活用ください。

学研教室をこの機会にぜひ、体験してください

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